ハードウェアレビュー:IBM ThinkPad 235 2607-20J

IBM ThinkPad 235 2607-20J





「珠玉の名機たち」 連載 第二回

■ IBM ThinkPad 235 2607-20J Product Review. ■

− ビッグブルーも認めた2代目チャンドラ −

文:電脳ぺんぎん(HMX.NET)   掲載機体:筆者私物




 初代ChandraはもともとThinkPadになるはずだった。しかし、当時のIBMにはそれに競合する小型のThinkPad500シリーズがあった。ユーザが渇望したにも関わらず、IBMのThinkPadとして初代Chandraは採用されることはなかった。その後、Chandra2"Clavius"をRIOSが発表、各社にOEM出荷されるとその人気は大爆発。IBM ThinkPad200シリーズとしてIBMからClaviusがリリースされる、というリーク情報も飛び交うさなか、満を持してIBM ThinkPad200シリーズがついに復活。復活したThinkPad200シリーズの正体は、ライオスシステムの超小型ノートパソコン・Clavius、それがIBM ThinkPad 235だった。


IBM ThinkPad 235 2607-20J 筐体表面
 これがIBM版ClaviusことThinkPad 235。初代Chandraに比べて1mm厚くなったが、初代を大幅に上回る筐体強度を実装。加えて初代の不具合を全面的に改良し性能の引き上げを行った製品である。ClaviusはRIOS純正のもの以外に日立やEPSON、フロンティア神代、PROTON、SOFMAPなどにOEM供給され、各社独自の色で出荷された。このClaviusはIBM製で「2607-20J」という型番が付いている。IBMのClaviusはRIOS純正や他社出荷Claviusと異なり、IBM独自のカスタマイズと機能強化が施されている。筐体はつや消しのThinkPad-Black、IBMお得意のシックなブラック筐体である。右下にはThinkPadおなじみの3色IBMロゴが入っており、これがワンポイントとなっている。このIBMロゴは型押し樹脂製で擦ったりしてしまうと禿げてしまうのだが、筆者のThinkPad 235もその例に漏れず購入翌日にロゴ部分を擦ってしまいThinkPadの"Pad"部分が消えてしまった。悲しい。


IBM ThinkPad 235 2607-20J 筐体裏面
 左は筐体裏側。左斜め上部に通気口が設けてある。この直下にCPUと放熱版が仕込まれている。メモリは中央の蓋をあけると交換できるようになっている。
 右は本体を明記したシール部分。IBMのロゴとIBM型番が見える。


IBM ThinkPad 235 2607-20J メモリ蓋周り
 左はメモリカバーをあけたところ。メモリの蓋部分にはCMOSバッテリが収まるようになっており、筐体を分解せずにCMOSバッテリを交換できる設計になっている。このあたりの配慮もまたRIOSらしいといえる。メモリは128Mbit DRAMを8個搭載した128MBのEDO-DIMM。メーカー公称では増設は64MBまででオンボードの32MBとの合計で96MBまでとなっているが、128Mbit DRAMを8個搭載した128MBのEDO-DIMMを使うことによりメーカー公称値以上の160MBまでの実装を行った。このThinkPad 235では日立製のDRAMを搭載した128MBのノーブランドEDO DIMMが使用している。128MBのEDO DIMMを搭載するのはメーカー保証外であり、すべてのEDO DIMMが認識するとは限らないので実装するときは気をつけよう。高価だし。
 右はメモリカバー裏のシール部分。主要パーツのFRU P/Nが明記されている。このような配慮もまたIBMらしい。ちなみに当然ながら日立製のClaviusにはこのようなシールは貼られていない。IBMの小粋な気配りといえるだろう。


IBM ThinkPad 235 2607-20J 筐体裏面電源裏部
 これがIBM版Claviusの最たる特徴。電源部直下の裏蓋表面に付いているゴム状のもの。これはしばしば手でつかんだときの滑り止め用ゴムのように思われがちだが、実はこれは放熱用ゲルである。Clavius自体が電源部にかなり熱を持つので放熱版による対策がしてあるのだが、IBMではさらなる放熱対策として電源直下の裏蓋に放熱ゲルを貼り付けるという処置を行った。また、筐体内部の放熱版は他社Claviusよりも大型の物が使われており、高クロックによる発熱を考慮したIBMカスタム仕様となっている。


IBM ThinkPad 235 2607-20J ACアダプタとバッテリ
 ACアダプタは汎用品。IBM FRU P/Nで11J8974というもの。コネクタ外側が陰極、内側が陽極。出力は16V 3.36Aとなっている。秋葉原のジャンク屋で同じ仕様のものが安く出ているので予備で持っておくと良いだろう。


IBM ThinkPad 235 2607-20J ACアダプタとバッテリ
 バッテリはデジタルビデオカメラなどで使われる汎用品で、普通の電気量販店でも簡単に入手できる。通常、ノートパソコンのバッテリは専用に作られているために単価が高く、消耗品であるのにもかかわらず出費がかさむガンな存在なのだが、Claviusは汎用品を使うことによってこの悩みを解消した。ただ、バッテリが安いからといって大量に買って持ち歩いたりするとせっかく軽い本体と駆動性を台無しにしてしまうので、その辺はClaviusの性質を理解した上で良心的な使用をすべきだろう。筆者は日立製Claviusに内蔵されていたLi-Ionバッテリー・パックを使用している。両側に1個づつ実装でき、メーカー公称では約2股間のバッテリ駆動が可能だ。筆者のバッテリは若干ヘタってきたので2個で約1時間のバッテリ駆動となっている。バッテリを押さえている蓋は非常に華奢で、使い込んでいるうちに右の写真のように必ずツメが折れて壊れてしまう弱点がある。本体バッテリ格納部分は一枚の樹脂だけで成型されているため耐久性に問題がありそうだが、RIOSはそれを考慮して格子状の樹脂補強を行っているため見た目以上に耐久性がよい。バッテリは動作中に1個ずつ交換することが可能だが、前述のバッテリ蓋のツメの件もあるのでバッテリ交換時は一旦電源を落としてから落ち着いて交換することをお奨めする。


IBM ThinkPad 235 2607-20J 筐体背面
 Claviusのディスケットドライブは外付けだが、ディスケット接続ポートが存在しない。ディスケット接続ポートはパラレルポートと兼用になっており、ここに専用外付けディスケットドライブを接続する。パラレルポートの蓋は耐性が良くないため、付属していない中古品をよく見かけるが、パラレルポートを頻用するユーザは壊れてなくなる前にはずしてしまった方がよいだろう。


IBM ThinkPad 235 2607-20J 付属専用ディスケットドライブ
 付属の専用パラレル接続ディスケットドライブ。FRU S/Nは05K6685。このディスケットドライブは本体動作中でも着脱が可能だ。これは本体動作中にプリンタとディスケットドライブを動的に使い分けられることを想定した仕様であろう。ディスケットドライブは通常2モード対応、専用ドライバでNEC98用フォーマットの読める3モード対応となる。このディスケットドライブはパラレルポートの使っていない信号線を使って接続しているらしく、Clavius以外のパラレル接続ディスケットドライブは動作しない。


IBM ThinkPad 235 2607-20J で ThinkPad 535/560のディスケットドライブを使う
 Claviusでは付属の専用ディスケットドライブしか動作しないのだが、サポート外ではあるがThinkPad 535/560のディスケットドライブを使うことも可能だ。写真左のような「TP235用FDケーブル "ThinkPad235に他機種のFDドライブを接続する夢のケーブル!!"」という名前の怪しいケーブルが入手できればThinkPad 535/560やThinkPad 240/570用のディスケットドライブを接続して使うことが可能だ。このケーブルの実勢価格は約2000円。中古でディスケットドライブのないClaviusを買ったはいいが、ディスケットドライブがないためにBIOSのアップグレードすらできないと嘆いているユーザには朗報だろう。写真右は実際に接続したもの。IBM FRU:39F2086、TP535/560用のディスケットドライブを接続してみた。読み書きはもちろん、ディスケットドライブからのブートも可能だ。TP535/560用のディスケットドライブを買うと接続ケーブルのIBM FRU:39F2077が付いてくるが、これはPC110、TP220、TP770などで使えるので重宝する。実際に筆者所有のTP770Zに接続したところ、問題なく使えた。このケーブルの存在を Tentative Name. さらしる師 に売っている場所を教えたところ、彼は速攻で買ってきた(w


IBM ThinkPad 235 2607-20J 筐体右側面
 各種インタフェースが並ぶ筐体右側面。左側からPS/2、シリアル、モニタ出力RGBコネクタ、セキュリティコネクタ、IrDAポート。PS/2は分岐コネクタを使うことによりキーボードとマウスの同時使用が可能だ。シリアルポートとモニタ出力RGBコネクタは通常のもの。筆者はこのシリアルポートにケーブルを接続してRS/6000をモニタしたりしている。右写真のセキュリティコネクタは本体から引き出して錠前などで机に固定して盗難に遭わないようにするためのものだ。モバイルユーザはこれに携帯電話のストラップをつなげておけば、手を滑らせて落下させて本体を落として壊すという危険性を軽減させることもできる。IrDAは専用ドライバで4Mbpsの高速赤外線通信が可能だ。高速LAN全盛のこのご時世にIrDAなどは遅くて無用というユーザも多いが、LANも着脱可能記憶媒体もシリアル転送もできない野外でこれだけ利用価値のある通信ポートはIrDAしかないと思うのは筆者だけだろうか。近年のノートパソコンにはIrDAが削除された物も多く、個人的には非常に憂慮している。


IBM ThinkPad 235 2607-20J 筐体左側面
 PCカードスロット3基が並ぶ筐体左側面。PCカードスロットは奥に1基、手前に2基あり、奥の1基はZVポート対応(CardBus非対応)、手前の2基はCardBus対応となっている。各スロットは3.3V対応らしい。この3つのカードスロットのおかげでClaviusは小型の筐体にもかかわらずデスクトップを凌駕する拡張性を備えているのだ。ちなみに、カードスロットを標準で3基実装した機種は非常に少なく、RIOS Chandra、RIOS Clavius以外にはdigital HiNoteUltra2000シリーズくらいしかない。小さな筐体に3つのカードスロットを押し込めたために、カードの抜き差しの際に奥と手前のカードスロットの間の部分(「支柱」と呼ぶ)を折ってしまうことが多い。また、支柱を折らないためにもカプラ内蔵型のNICやPHSカードを指したまま持ち歩くことは絶対に避けた方がよい。


IBM ThinkPad 235 2607-20J 筐体前面
 左写真はUSBとオーディオ端子が並ぶ筐体前面。ゴミが入りにくいようにゴムのコネクタカバーが付いている。オーディオ端子はマイクとヘッドフォンの2つ。USBは1ポートで、規格はOpen Host Controller Interface (OHCI)。右写真はIBMがキャンペーンを行っていた「パーソナライゼーション・シール」。当時、ThinkPad 235を購入すると、自分の名前を金属プレートに入れてくれるサービスがあった。このThinkPad 235にはそのシールが貼られている。


IBM ThinkPad 235 2607-20J キーボード
 IBMとRICOHの合弁会社の製品であるため、キーボードはIBM ThinkPadを完全に踏襲した配列となっている。ThinkPadユーザには親しみのある配列なのですんなりと慣れることができる。Fnキーとの組み合わせでボリューム調節やLCD明度調整、バッテリ残量表示などが可能。キーボード上部に配置されているファンクションキーと下部のカーソルキーは構造上やむを得ず小さいキーになっている。キーストロークは十分あり、非常に打ちやすい。CapsLk等のLEDはシンプルに3つ。直感的でわかりやすい。中古のThinkPad235は酷使されているせいかキーボードがつるつるになるくらいまで使い込まれた物が多いのだが、筆者が入手したこの機体はワンオーナーかつ前所有者が丁寧に使っていたこともあってか全くてかりのない最上級品であった。現在このような超美品を探すのは非常に困難になっている。


IBM ThinkPad 235 2607-20J キーボード
 キーボード中央のトラックポイントもThinkPadユーザには親しみやすいひとつだが、本家ThinkPadシリーズのトラックポイントとは大きさが異なるため、Clavius専用のものを使う。ただ、本家ThinkPadシリーズのトラックポイントも下部をわずかに切り落とすだけで使用が可能だ。Clavius用のトラックポイントキャップは高価なので安価なThinkPadのトラックポイントキャップを使うと良いだろう。


IBM ThinkPad 235 2607-20J ロゴ
 左写真はキーボードの奥のカバーにつけられているIBMのロゴ。どこかのメーカの煤汚の50NYロゴのように過度に目立つこともなく上品にまとまっている。右写真は型番印刷部分。単純明快だが、それすらもスタイリッシュに見えるのはIBMのデザイナーセンスによるものだろう。


IBM ThinkPad 235 2607-20J LED
 右側と左側のバッテリの充電状況と通電状況、ディスクアクセスランプ、電源ランプの合計6つ。この位置に配置することで、本体を閉じても充電状況がわかるようになっている。シンプルであるがこれ以上ないくらい機能的な配置である。右側と左側のバッテリ状況を分けているのも好印象。


IBM ThinkPad 235 2607-20J マイク
 LCDパネルを分解してわかったのだが、液晶パネル左上に存在するこの穴はマイクだった。この穴の後ろにマイクが取り付けられている。感度はいかほどなのかは使っていないので不明。


IBM ThinkPad 235 2607-20J BIOSセットアップメニュー
 本体起動時にF1キーを押すと右側のBIOS画面が起動する。F1キーを押すのが早すぎると301キーボードエラーがでるので注意。BIOS画面はThinkPad3桁シリーズのようなグラフィカルインターフェースではなく、NetVista同様の普通のテキストベースのものだ。ClaviusのBIOSには隠しメニューがあり、左側の通常BIOSの画面が現れた後に隠しコマンドのCTRL+A+ESC+ESCを押すと「拡張セットアップメニュー」が出現する。


IBM ThinkPad 235 2607-20J 隠しメニュー・拡張セットアップメニュー
 隠しメニューの「拡張セットアップメニュー」。「このメニューを常に表示」を「する」にしておけば毎回表示される。拡張セットアップメニューでは詳細な設定を行うことができる。ZVポート用のカードの設定はこのメニューからでないと設定ができず、通常は「ZVオーディオのミュート」が「する」になっているため、右側の写真のように「しない」にしておかないと音が鳴らないという現象が生じる。拡張セットアップメニューは是非とも表示させておきたいものだ。


IBM ThinkPad 235 2607-20J BIOS始動オプション New!!
 最終BIOSではPCカードスロットからのブートもサポートされている。ATAやATAPI規格のカードからのブートが可能である。つまり、CFカードやスマートメディアの類からのブートができるのだ。CFカードにDOSのシステムを転送するとドライバなしで起動する。その際のCFカードのドライブレターはCドライブとなる。CFカードなどを起動ディスクとして使えば、OSの再導入の際に非常に役に立つだろう。


IO-DATA PCSC-F UltraSMIT SCSIカード(左列上段)。
 MS-DOS/VでもNEC-DOSでも使え、旧機種でも完全に動作する優れたカード。ClaviusでDOS上からこのカードを使う際はカードスロットの設定を「CardBus」から「互換」に戻してやらないと、DOSのカードサービスが噛まないので注意。
FujiFilm ハードウェアMPEGデコーダカード(左列中段)。
 真相は省くが、この製品はある会社の製品と同等である。ZVポート対応、ハードウェアデコードを行うため、MMX166、メモリ32MBの環境でもビデオCD規格のMPEG1を全くコマ落ちさせず再生することが可能だ。クロックアップして300MHzにしたClaviusではこれを使わずに再生させることができる。
Roland SCP-55(左列下段)。
 SC-55相当のPCカードMIDI音源カード。GM/GS対応。本来はカプラのLineOutから音を出すが、SoundTubeというソフトを使うことにより、内蔵スピーカーから音を出すことが可能になる。これ一枚でお手軽MIDI再生ができるのでお奨めの一枚だ。
Gleen House GH-ELP100C(右列上段)。
 CardBus対応の100BASE-TX(FullDuplex対応)のLANカード。安いから買ったらチップがRealTecだったので買って非常に損した気分にさせられた製品。速度も遅いし負荷には弱いしで全く良いことがない。
SII MC-P300(右列中段)。
 PHS通信カード。通信速度は32Kbps、会社から支給されているものなので速度に文句は言えない(苦笑
NTT DoCoMo P-in Comp@ct(右列下段)。
 PHS通信カード。通信速度は64Kbps。外でhmx.netのメールを送信する際に必須。自腹を切っているのであまり使わないことにしている。



仕様一覧
項目 基本構成 現状
型番 2607-20J
シリーズ名 ThinkPad 200 Series
Clavius(俗称Chandra2)
価格 営業活動終了
発表 -
IP及び識別名 - 172.31.12.10/MHUCDS01.HMXDC01
C
P
U
CPU intel MMXテクノロジ Pentiumプロセッサ
周波数 266MHz
1次キャッシュ/チップ 32KB/PROC.[16KB(命令)/16KB(データ)]
2次キャッシュ/ボード 512KB/PROC.(PB-SRAM)
(128MBまでキャッシング可能)
チップセット OPTi FireStar Plus チップセット(ACPI1.0対応)
Ricoh RF5C476 カードバスコントローラ (2スロット)
Ricoh RF5C475 カードバスコントローラ (1スロット/ZVポート対応)
National Semiconductor PC97338 Super I/O
Hitachi H8/3437エンベデッドコントローラ
マザーボード名 RIOS Clavius



BIOS - 08/27/99 (最終)
APM 1.2 / Plug and Play BIOS 1.0a / VESA BIOS 2.0 / ACPI 1.0
メインRAM 32MB (EDO、最大96MB・DIMMスロット1本) 160MB (EDO 32MB+128MB)
VRAM 2MB




モニタ 9.2" TFTカラー液晶
(800x600ドット、262,144色)
グラフィックス
コントローラ
Chips ans Technologies CT65555 ディスプレイコントローラ
サウンド機能 ESS Technology ES1879 オーディオコントローラ
(Soundblaster Pro互換)
ネットワーク - SII MC-P300 (32kbps PHS)
NTT DoCoMo P-in Comp@ct (64kbps PHS)





FDD 1.44MB/1.2MB/720KB 3.5インチドライブ×1
HDD 2.16GB
(旧BIOSで8GB制限あり)
20GB
CD-ROM - -
テープ装置 なし







I/F ミニDIN 6ピン
(PS/2キーボード・マウス共用)
ディスプレイ ミニD-sub 15ピン
(最大1280x1024ドットx256色まで)
サウンド関連 ヘッドホンジャック (ステレオミニジャック)
マイクジャック (モノラルミニジャック)
プリンタ パラレル
(D-sub 25ピン・専用FDD I/F兼用)
赤外線 最高4Mbps (IrDA / ASK対応)
シリアル シリアル:1チャンネル装備
コネクタ:D-sub9ピン
SCSI I/F - IO-DATA PCSC-F (SCSI-2)
USB 1



増設FDDベイ 0
ファイルベイ 0
専用HDDベイ 1 (固定式)



カードバス 2スロット
(Type I/II×2、またはType III×1)
PCMCIA 1スロット
(Type I/II×1 ZVポート対応)



キーボード 89キー+Fnキー、JISひらがな配列
ポインティングデバイス TrackPoint標準装備
パワーマネジメント機能
電源 AC100-240V (50/60Hz)
外形寸法 235.2(W)×173.2(D)×33.7(H) mm
重量 1.25kg
(バッテリー・パック2個搭載時)
最大消費電力 56W(ACアダプター入力時)
35W(バッテリー使用時)
3.5W(サスペンド時)
バッテリ 汎用リチウムイオンバッテリx2
駆動時間:約2時間
充電時間:約2時間 (電源オフ/サスペンド中) 〜 2時間以上 (使用中)
サポートオペレーティングシステム Windows95、Windows98、Windows98SE、WindowsMe、Windows2000、WindowsXP
インストールソフトウェア Windows98
インストールアプリケーション - Nitroplus "Hello, world."
添付品 バッテリー・パック(2個)、ACアダプター、マニュアル、ディスケット・ドライブ(パラレルポート接続)、TrackPoint用予備キャップ、CD-ROM(Product Recovery CD-ROM、導入済みアプリケーションCD、ロータス スーパーオフィス98 with ノーツパーソナル ※9)
オプション周辺機器 - IBM WorkPad c3
SENNHEISER eH2200
保証 ハードウェア -
ソフトウェア -

最終更新日時:2004/01/27 17:44:02